ハシヅメミツコさん

ギャラリー「一葉」さんで開催中の
～ハシヅメミツコ　春のガラス展～に行ってきました。
　　　

以前、購入したご縁があり
今回は、ハシヅメさんが金沢からいらっしゃるということで
オーナーさんから、お誘いいただきました。
ちなみに、その器はこちら
　　　

どのようにして作られたか、ガラスの世界に入ったきっかけなど
直接お話を伺うことができ、とても貴重な時間を過ごさせて頂きました。

作品展は20日まで。
私が伺った日は初日でしたが、すでに売約済みのシールが沢山
貼られてました。お早めにどうぞ。

和菓子

和菓子を頂きました
青磁タイルにのせて。。。
　　　

ありがとうございます

豚トマ

豚バラのスライスを生姜焼きのタレ
(酒・醤油・生姜)に付け込んでおき
プチトマトを豚バラでクルクルと巻きます。
あとは焼くだけ。でも、じっくり焼いて下さいね。
　　　

ランチョンマットは頂き物
ラッキー
しっかりした生地で、リバーシブルになってます。


只今、インテリアコーディネートの依頼を受け
毎日、頭の中でシミュレーションをしております。
ワクワク&ドキドキです。
気に入って頂けるといいなぁ

お店の移転先、決まりそうです。
もちろん大竹市内で。
うまく行けばいいな。

サラダ

ササミ,プチトマト,じゃこをオリーブオイルで炒めて
味付けは、ハーブ入り天然塩
新鮮なサラダ菜に乗っけて
　　　

同じメニューでも、テーブルセッティングで随分と雰囲気が違います。
今回は、新鮮なサラダ菜を見てガラスの器に盛りたくなりました。
グリーンが綺麗に見えるように、ここんとこお気に入りのマリメッコを敷いて。
実は、このクロス大きくないんですよ。
キッチンクロスサイズです。

テーブルを楽しむ

テーブルコーディネートの講座をさせていただいた時
みなさんが気になってた事は、私が持ち込んだ物は
どこで買ったものなのか。。。
本とか見ると、すごくステキなんだけど
高価な食器は買えないし。。。

参考までにどこで買ったかを、お伝えしてますが
大事なのはその物が自分の生活空間にある時
気分が良くなるかということ。

想像力を働かして、選んで下さいね。

それと、高価な食器をならべなくても手軽に
テーブルコーディネートが楽しめるいい方法があります。
テーブルクロスを変えることです。
気に入った布地があれば、両端を綺麗にミシンで処理して使うのもいいですね。

テーブルクロスの下はアンダークロスを敷くといいです。
ズレ防止、食器がテーブルに触れる音をやわらげます。
アンダークロスには表・裏があります。
表は、ふわふわしてます。この面を上にして敷いて下さいね。
　　　

私が持ってる中の一冊です。

26枚のテーブルクロス―わが家のテキスタイルabc

• 作者: 堀井 和子
• 出版社/メーカー: 文化出版局
• 発売日: 2003/09
• メディア: 単行本

自分用に

食事の時間。。。口に入れるだけになってませんか？
忙しくてゆっくり時間が取れない。。。
そんな時もあるかとは思いますが
時間があった時は？

無性にコレが食べたくなり作りました。
　　　
バナナを無塩バターで焼き、最後にシナモンをふるだけ
イギリスのホストマザーが作ってくれてたデザートです。
シナモンが苦手な方はホットチョコレートでもいいと思います。

超簡単デザートですが気分よく食べたいと思い
頂いたトナカイのキッチンクロスを敷き、ちょこっとセッティング
縁の丸い玉がかわいいドイツ製のガラスの器
クリストフルのケーキフォーク

自分のためだけに、ある物でセッティング
いい気分でゆっくり楽しみながら食べる。。。

たまには自分にしてあげましょ
一生つきあうのですから

☆おまけ☆
　瀬戸内海はホント綺麗です
　　　
　部屋のライトが写ってしまい残念。。。

フィッシュナイフ２

フィッシュナイフの持ち方については
この２冊の本にも書かれてあります

私の先生の本

エレガンスへの約束50 (Book of dreams)

• 作者: ヒロミ・チェリー
• 出版社/メーカー: フィールドワイ
• 発売日: 2005/07/25
• メディア: 単行本

装丁が素敵

ティファニーのテーブルマナー

• 作者: W.ホービング
• 出版社/メーカー: 鹿島出版会
• 発売日: 1969/12
• メディア: 単行本

☆おまけ☆
　今日の朝食。。。
　パリパリした感じが大好きクロワッサン
　　　
　ジャガイモと玉ねぎのサラダ
　　ジャガイモは茹でて一口サイズに
　　玉ねぎはスライスして水にさらしておく
　　ジャガイモと玉ねぎを一緒にして下味を付ける
　　（下味）オリーブオイル＋酢＋塩・こしょう
　　しばらく置いておいた後、マヨネーズとパセリを加えて終わり
　ヨーグルト
　カフェオレ

フィッシュナイフ

みなさんご存知でしたか？
フィッシュナイフだけ、ほかのナイフとは持ち方が違うのを。
このように持ちます。
　　　

一般家庭で使うことはないと思いますが、
知っておくと役に立つと思います。

このカトラリーはクリストフル（フランス）のものです。
講座のとき、なぜイギリス製を使わないのですか？と
質問がありました。

日本では、イギリスのメーカーは撤退しており入手困難ということ。
イギリスで買っても、ナイフ等があり機内持ち込みが難しいということ。
もし、持ち帰っても日本でメンテナンスをしてもらえるメーカーが無いということ。
長く大切に使いたいという思いがあるので、近くで購入でき
メンテナンスもしてもらえる、世界的にも有名なクリストフルを選びました。

頻繁に日本とイギリスを行き来する予定がある方はイギリスで購入し
ロンドンにはクロネコヤマトがありますので、日本の業者の方に郵送を
お願いしたほうが、きちんと届けていただけるかと思います。


☆おまけ☆
　昨日、ＮＨＫの「プロフェッショナル」を見て涙が出た。
　村松弁護士に感動した。。。

　その後にある「爆笑問題のニッポンの教養」も見た。
　建築家の西沢立衛氏。
　今年着工予定のルーブル美術館の分館「ルーブル・ランス」
　その建築設計に携わる方である。
　1966年生とまだお若い。すごい人が日本にいるんだなぁと
　斬新なデザインに目が釘付けとなった。

　それに、この番組を見た時にいつも思うのだが、
　どんな方でも対等に話しが出来てる爆笑問題はすごいなと思う。

ありがとうございました！

昨日の広島市南区文化センターで行われた
「ｶﾗｰｴﾈﾙｷﾞｰﾁｬｰｼﾞｾﾐﾅｰ」に沢山の方にお越し頂き
誠にありがとうございました。

予定50名様だったのが沢山のお申し込みにより
席を増やし約70名様のお客様をお迎えする事ができました。

最初、緊張してて皆様にうまく伝わったか心配でしたが
「楽しかった」というお声をいただき、本当にやって良かったと思います。
これもお声を掛けていただいた主催のカラーフレンズ熊本先生、
スタッフの方々のおかげだと思ってます。
本当にありがとうございました。

今回のﾃｰﾌﾞﾙｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄは「お家で楽しむ秋のﾃｰﾌﾞﾙｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄ」と題して
皆様にモダンセッティングをご紹介させていただきました。
４人で午後のティータイムを楽しむという設定で。
　　　
テーブルクロスはざくろ柄の気に入った生地を見つけたので
両端をミシンでキレイに処理しました。（今回も妹Ⅱにお願いして）
センターにテーブルランナーをひき、センターピースを置いていきました。
この時期の花、ガーベラを使いそれに合うオレンジのナプキンを使いました。
まだ日中は暑いのでガラスのコップ・お皿にしてみました。
カトラリーはクリストフル社のケーキフォーク。
よくみると分かるのですが、普通のフォークと形がちょっと違います。
ケーキがカットできるようになってます。
プティフォースタンドには季節の果物を置き、その隣にある葉っぱの形をした
まな板をお皿代わりにし、その上にはモンブランのケーキを（実際には乗せてませんが）
本当は毬栗でもちょこんと飾りたかったのですが
自称、昔はキムタクだったという栗谷在住の知り合いのおじさんに
お願いしたのですが、残念な事にどれも使えるような物じゃなくて。。。

秋らしいテーブルコーディネートになったと思います。
テーブルクロスでずいぶんと空間が変わります。
好きな柄をみつけたら買ってストックしておくといいですね。
服を着替えるように、テーブルの上もたまには変えて楽しんでいただければと思います。

☆おまけ☆
　大人気のマスキングテープ入荷してます
　　　

　イマージュのケーキ
　　　


いつもありがとうございます（ペコリ）↓
広島ブログ
いつもありがとうございます(ペコリ)↓
山口ブログ

ｶﾗｰｴﾈﾙｷﾞｰﾁｬｰｼﾞｾﾐﾅｰ

ﾊﾟｰｿﾅﾙｶﾗｰ検定の勉強でお世話になった先生主催のセミナーがあります。
私も、テーブルコーディネーターとして参加いたしますので
お近くの方、ぜひいらして下さいね。
詳細・お申し込みはカラーフレンズまでお願いいたします。

カラーエネルギーチャージセミナー
１０月１２日（日）13:30～16:30　広島市南区民文化センター
　　　


昨日は、急遽決まったイベントにもかからず沢山お買い上げ頂き
誠にありがとうございました。
田中さんのご好意により今回はすべて１袋￥１００でした
　　　
田中さんちのお野菜は、万田酵素で育てた無農薬野菜で
私もさっそく茄子をマリネにしていただきましたが、とっても美味しかったです
また開催したいと思いますので次回をお楽しみに

いつもありがとうございます（ペコリ）↓
広島ブログ
いつもありがとうございます(ペコリ)↓
山口ブログ